【脱線コラム】年中・誰にでも同じ内容で薬膳? 本来の意味は

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何回か書いていますが、「薬膳○○」という言葉…

「スパイス使ってる=薬膳」

ちがいます

1.食べる人の体質
2.食べる人のまわりの気候
3.精神状態。。。
などを考慮してお料理を出すのが、本来の薬膳です。

寒がっているひとには、身体を温める素材と温度を。
暑がっているひとには、冷やす素材と温度を。
そういう考え方。
家庭ではこの本を見て参考にしています

愛用している薬膳の本

愛用している薬膳の本


薬膳・漢方の食材便利帖 [ 幸井俊高 ]が特に参考になる

薬膳料理が「メニュー」してあるならば
「こういう状態のひとには、この料理が良い。」なんです
なので、攤販街さんの漢方當歸湯麺では
「注意:妊婦・糖尿病」なのでしょう

なのに
「こういう状態のひと」も何もなく
「薬膳○○」って云われると、非常に違和感です
老いも若きも男女も暑いも寒いも…
みんな薬膳○○!?!?
おんなじ、○○!?!?

すごく不思議です。

実は薬剤師でもあります。
漢方のみならず薬膳にも興味があるので勉強し
2月に薬膳・漢方検定を受けたら合格しました
次は9月に試験があるそうです
お手軽に薬膳の基本が勉強できます
トマトは身体を冷やす、など…

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