ちょい飲み手帖 神戸 2 猿人 季節の酒肴が印象的

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ちょい飲み手帖神戸第2弾
南京町の華鳳さんで北京ダック単品を買って中でハイボールを頼んで頂いた後
(これはまた別途)
ついでなので猿人さんにも行ってしまおうと思い伺いました

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播州一献を

こちらのお店、訪問したときから「升に入ったコップ」を置いたままにされているので
コップのところについていたホコリがちょっと気になりました


グラスと升は注文ごとに持ってきてくださったほうがいいかも…と思うのは私だけでしょうか

また、お酒は「升にこぼす」ではなく見事にギリギリで止めています


うど?ホタルイカ、そら豆、万願寺とうがらし?やタラの芽などの春の素材
そして青大豆?だったかな…
醤油の味が染みていて、青臭さが心地よく残っていて、歯ざわり抜群。
喜八郎さんの「ひたし豆に似ているかも。
これらの酒肴はいい感じでした

お酒がなくなり追加注文 麦の天盃をいただきます
特に印象にのこるお酒ではなかったです
ラベルが美しいですね

鶏チャーシュー、柔らかでした。結構甘い味です。
日本酒じゃなくて、赤ワインやビールが似合うお味かと思いました

日本酒の升とグラスは本当に惜しかったです

地酒と酉 猿人居酒屋 / みなと元町駅花隈駅元町駅(JR)

夜総合点★★★☆☆ 3.0

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