脱線コラム:ビリヤニはインド米の炊き込みご飯ではないのか?

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ビリヤニという食べ物の名前をよく耳にするようになりました

ビリヤニ…きちんとした炊き込みご飯でサラッといける

究極のカレー2018 関西版 (ぴあMOOK関西) にも
カレーの本のはずなのに、なぜかビリヤニ部門があったりします
流行ってるんでしょうね
ランパス神戸でもビリヤニ登場
※↑の画像はシタラ ハラルレストランさんのビリヤニです

さて。ビリヤニとはどんなものか…
流行る前から好きだったのでいろいろなお店で食べていましたが
最初の頃からいただいているものは総じて
・バスマティライス(細長いお米)
・炊き込みご飯
です。

wikipediaで調べてみても
バスマティライスグレービー(簡単にいうと「カレー」)を別に作り
層状に重ねて長時間弱火にかけて調理」という記述があります
そして、「『インド』の『珍しい料理』」でもありません
南東アジア〜パキスタンなどの中東で広く食べられている料理です

しかし、ビリヤニが流行る前は
・土日のみ
・要予約
などのお店が多かったのです
そして、頼むとだいたい1000円以上しました
手間ヒマかかるのでしょう

ところがしばらくして…
主に「インネパ」のお店のメニューで

「ビリヤニ:インド風焼き飯

という記述があるようになりました

※以下敬称略

一度知らずに左京区の北東のハズレにある
某インネパ店でそれを注文してしまい
油でテカテカの日本米チャーハンが出てきて
なんともいえないアレな感じだったときは悲しくなりました

サムジャナではありません)

それ以来、「ビリヤニという名称のチャーハン(特に日本米)」に
気をつけています

この価格帯で、調理時間を短くして調理、
かつ不良在庫(=売れ残った炊き込みご飯のビリヤニ)を抱えるのを回避するのには
「焼き飯」なのかな…

バスマティライス(インドなどで使っている細長い米)を使うと
コストがあがるから日本米なのかな…

などと考えてしまうことが多いです
今回とくに
「バスマティライスを販売していた某店」が
 日本米チャーハンっぽいものを出しているのが不思議で仕方がないです???)

Wikiの定義どおりにつくっているビリヤニをご紹介 敬称略
1.Ali’s Halal Kitchen
いまやランパスの常連店ですが、最初に頂いたのは昨年のインディアメーラーでのこと
こんなふうに大鍋で調理されていて色鮮やかだったので、
写真を撮らせていただきました

お祭り料理だからなのか、色鮮やかなバスマティライスがでてきました
こんなふうにパサっとしています

後日お店でいただいたチキンビリヤニはこちら
(手前のご飯の部分 普段は色付きではないようです)

2.ゲイロード
こちらも昨年のインディアメーラーの写真
ハイダラバードビリヤニ」500円
長細いパサッとしたのバスマティライスの炊き込みご飯


3.インダスレイ
ランパス登場よりはるか前、4年前くらい?
土日にチキンビリヤニをお願いしました
バスマティライスの下には鶏モモが1本埋まっていました

4.大阪ハラールレストラン
金曜のバイキングで供されたチキンビリヤニです

5.シタラ ハラルレストラン
こちらのお店で売っているビリヤニの素で作っているとか
素はつかっていても、きちんと炊き込んでヨーグルトも添えてあり美味

6.Naan Inn(神戸モスクの近く)
こちらもムスリムの金曜礼拝後バイキングがあります
Ali’s Halal KitchenのAliさんがもともといらっしゃったお店です
(「アリ ナーンイン」で調べても出てきますし
Aliさんからも直接伺ったことがあります)

その他、今回のランパス参加店マドラスキッチンでも
バスマティライスの炊き込みご飯なビリヤニを頼めるようです
メニューで見ただけで、まだ頼んでいません)

「日本米チャーハン」も美味しいのでしょうが
是非こちらで紹介したような
「バスマティライスの炊き込みご飯」を召し上がってみてください

…美味いです。

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