ホイアン お正月(TET,テト)の伝統料理特別メニューをいただいてみた 旧正月料理

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ベトナム料理の名店ホイアンさんへ
さんプラザ地下の安くて美味しい&落ち着いた雰囲気のお店といえばここ
先日散々迷ってシーフードご飯にしたので
今度は海鮮おこげを頼もうと思って再訪したのですが


「お正月(TET)の伝統料理 1200円」というメニュー発見
この前(12月)来たときにも、以前もなかった…??

頼んでみました

まず最初に

・時間かかります(20分くらい) 時間のあるときに
・調べてみると旧正月(テト)を祝うときの料理のようです
いつまであるのか不明ですが、今年のテトは2月16日
召し上がりたい方はそれまでに伺った方がいいかも
・少なそうに見えますが、実はメチャクチャお腹にたまります 注意
理由後述
味付けは総じて濃い目です(日持ちするように?)

きました
サーブの際に「スプーンの上のものは 手前のハムにかけて召し上がってください」と
おっしゃっていたと思います(聞き違えた可能性あり)

(載っているものの名前は、ベトナム旧正月メニューを出していらっしゃった
他店のブログを参考にしています)

まず、左に載ってる「プルプル」が気になりました
煮こごりのようですし、調べてみるとやはりそうでした
Thit dong(ティットドング)というのはこれのことのようです
作っている動画がYouTubeにあったのですが
どうやら豚足やキクラゲを火入れし、冷やし
豚足のコラーゲンプルプルパワーで固めたもののようです
煮こごりは口に運ぶと温められてスープの味わいを放ちます
少し塩辛いけれど、これは日持ちするように味を濃くしているのかも
ちょうど日本のおせち料理の味が濃いように。。。

つぎにベトナムちまきが気になります
Bahn chung(バインチュン)と書いてありました
廻りはもち米…真ん中は豚肉…で廻りにコロッケが入ってる??と思っていたら
緑豆をすりつぶしたものを入れるのだそうです
なので外からもち米→緑豆→豚肉みたいな感じ
そしてこちらのお店では…この切ったやつを
揚げ焼き?されていました
多分、揚げ焼きしなくても普通に食べられると思うのですが
一手間かけて揚げ焼きで提供
もち米の部分がパリパリになっていていい感じの風合い
ライスコロッケのようで激旨
などと喜んでいただいていると
バインチュンは実はほとんどが炭水化物、しかもギューと詰まってます
ご飯は胃に入ってから膨れてきます…
急に食べるのがしんどくなってきたりするかも…

奥のつけあわせハム2種
中に具が入っていない方はCha Luaというのかな?
豚肉をペースト状にしてバナナの葉などで包んで蒸し上げたものだそうです
もう片方はGio Thuかな
豚の耳の軟骨?やキクラゲが入ったものです
どちらも豚の風味と塩味がするものです

スプーンの横のハムの名前は不明
これも豚の耳の軟骨?が入っていて
こちらにはニンニクがきいています

あと右上のお漬物
右の白いのはらっきょう(cu kieu chua)で、後は高菜(Cai Chua)と思われます
どちらも甘くて酸味が少しあり、塩気があります
後で調べてみるとバインチュンと一緒に食べるもののようでした

笹の葉の上にはミントリーフも添えてありました

いただいた感想ですが
・やはり全部塩味が濃いめ
・バインチュンが揚げてあるので
非常に美味しいが非常にヘビー
・ハムの味が全部似た感じ

ハレの日のお料理、しかも保存食
普段好んでいるフォーハイサンなどとはまた違ったお味でした

ご興味のある方、食べにいらしてもいいかも…
ごちそうさまでした!