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ちょい飲み手帖 神戸 1000円ちょい飲みで注意すべき3つのこととメリット

ちょい飲み手帖、早々と買い、1軒伺いました
その記事を書く前に…
ちょい飲み手帖以外にも数々ちょい飲みに伺った経験も踏まえて注意点を少し
なにかの参考になれば幸いです


1.ちょい飲み手帖に書いてある元の値段は 店の「言い値」
ランパスの記事でも何度か書いていますが、
メニューに載っていない「独自メニュー」に、トンデモナイ高値を
勝手に書いているお店がよくあります
お値段だけで判断する前に、一度注意した方がよさそうです

2.ドリンクの値段に注意
価格帯が結構高めのお店も安いところも一緒に書いてあるので
行きたいお店が見つかったら
食べログなどでドリンクやフードの普段のお値段を調べてから伺ったほうがいいです
「1000円だけ使ったら帰る」ことができればいいのでしょうが
お酒だけ足りなくなって…なんとこともありえます
多くのお店はドリンクで利益が出るように価格設定をされているので
ちょい飲みセットの「おつまみ」
お店によっては
「わざと多め(しかも原価が安く、一気に食べられないもの!)」かもしれません…!?!?

3.限定食数に注意
これは…そのままですね
行って売り切れだったりすると悲しい…

これらに気をつけた上で使えば
・お通しやテーブルチャージナシでお店に伺える
(下見にもってこいですね)
おトクなセットを頼んだ上で、ご予算の価格帯を広げて楽しく呑み
お気に入りの店を増やす

なんて使い方ができるので、非常にオススメです!!
実は、1軒目のお店が大変気に入って…2000円くらい使いました
ほんとうに美味しい、新進気鋭のお店でしたので
ちょい飲み手帖を買って
よかったと思います

ちょい飲み手帖はこちらからお取り寄せも可能です!!

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