ランパス神戸・ぎょうざの一休さん
「ほろ酔いセット」のあと
何気なく新在家の方まで降りていくと
昭和なかんじの食堂が
そんなにお腹は空いてないけれど気になる
明石焼がある
ちょっと気になるので入ってみました
昭和なかんじが随所に残っています
古いけれど、手入れが行き届いています
一人で定食を食べるサラリーマン風の方
食後にテレビを見ながらタバコを吸うおっちゃん
家族連れ
40代くらいの男性と女性
様々な年代層・シチュエーションの方がいらっしゃいました
女・ひとりは私以外にもいらっしゃいました
生中500円と明石焼450円をおねがいしました
消費税込み
ほどなく生中が出てきました
厨房は他の方の料理を作っているようです
マンガがたくさんあるのを発見
美味しんぼを久しぶりに読んでみました
いい塩梅にくつろげる
山岡さんの行方を見守るうちに
明石焼登場
これが美味しかった
たまごの味がきちんと感じられる生地
しっかりとした歯ごたえできちんとした大きさのタコ
何もつけなかったり
ソースを塗ったり
出汁につけたり
ソース塗ってから出汁につけたり
期待は特にしていなかったけれど
美味しかった
昭和→平成ときて、令和になってからもこの美味しさは続くでしょう
また伺います
ごちそうさまでした!