ランパス神戸第11弾、今回はなかなかうまく廻れません
美味しいであろうお店が…平日昼のみ・予約不可・限定〜35だったりするのです
最難関と思われるうちの一軒、トニーローマさんにやっと伺えました
ランパス買ったら、やはりこちらは必訪です!!
今回のメニューはこちら
いつもは「マンスリーランチ」がランパスになるのですが、
今回の本のメニューの方はそれよりも高い「バーガーランチ」になっています
※左の写真は昨年8月のものですが、変更はないと思います
11時20分くらいに来店して、先客既に5人くらい
意外にもシニアが多いです
ほとんどがバーガーをいただいているようですが
かじっている方はあんまりありません
お皿の上においたまま、食べていらっしゃいます
オーダーと同時にスタンプなので注意
オーダーして10分ほどできました
紙で包んでお召し上がりください、とのこと
飲み物はアイスコーヒーでオーダーしました
※+108円で赤・白・スパークリングワインに変更可能
+216円で一番搾りorバドワイザー、
+432円で大きなサイズの一番搾りorバドワイザーに変更可能
写真映えしまくりです
インスタに載せる人が多いわけです
この肉を一片フォークに突き刺して、眺めます
角煮みたいや
口に入れます
角煮や
油気のないタイプの
プルド(pulled)って何?と思って調べてみると
骨付きあばら骨を加熱調理して、骨から外す…の意のようです
なので、部位的なことを考えると
角煮っぽい感じがしても不思議ではないのかも
ただし、今回のトニーローマさんの肉はビーフなので
もう少しサッパリ
ゆえに「油気のない」と感じたのかもしれません
そう、一枚肉は入ってません
日本語で云うなら
「牛の角煮風・中落ちバーガー」か??
中のサラダが新鮮
トマトとオニオンとレタス
アメリカンなサブサンドやバーガーの
美味しさを左右する部分もしっかり!!
バンズはちょっと焦げ気味に焼かれていて
肉汁やサラダの水気を吸わないようになっています
これ…
どうやれば紙で包める?!
三角に折り畳んだままの紙で巻いても、中の汁などが向こうに落ちそうです
こういうのみたいに、袋になってりゃいいんだけど…
とりあえず、下に敷いてある紙は…いったんひろげて
トニーローマさんのロゴ=紙の面が中に向く状態でくるみます
↑のようにすると食べやすいかもしれません
ただし、紙の強度があまり大したことないので
汁気を吸いすぎると破けます 注意
ビネガーの利いたサラダとビーフ
割とさらっといけます
ポテトは…サブウェイさんのポテトと同じかんじ
おそらくオーブン仕上げのやつです
べっとりしてなくていい
コールスローは、キャベツとセロリの甘いもの
マヨネーズのようでいて、甘いドレッシングでまとめてあります
プツプツ入っているものは、調べてみるとキャラウェイシード?だそうです
これを500円でいただけるとは、、、
しかも絶景
とっても太っ腹なトニーローマさん
しかし。
これよりもっと太っ腹な事態が。。。
とにかく、ランパス神戸第11弾を買ったら必ず行きたいお店です!!
ごちそうさまでした!
(つづく)